2012年2月17日金曜日

ELS10期生修了式 ~ここからがスタート。自らが前例となれ~

皆さん、こんにちは。
ELS学生スタッフの一色です。
今回は、29日(木)に行われたELS10期生修了式について、ご報告いたします。

まず、10期生による2分間スピーチがありました。
次に、修了証書授与と記念品授与があり、最後に秦先生、佐藤先生によるお話がありました。

2分間スピーチでは、10期生たちは、ステージ上から、自身がELSを修了して学んだことや、これからの抱負などを宣言しました。
受講生からは、
「リーダーシップだけではなく、これから社会に出るにあたって大事なことも学んだ。」
3カ月前の自分とは別人のように成長した。」
という声を聴くことができました。
3か月前の入校式に行った1分間の自己紹介スピーチのときに比べて、見違えるような堂々とした姿勢でスピーチに臨んでおり、彼らが成長した様が見えました。

ある受講生の2分間スピーチの中で、
「ここは終わりではない。スタートだ。」
という言葉が心に残りました。
確かにこの受講生の言うとおり、ELSを修了することがゴールではありません。
ELSで学んだことを学部やサークルなどに活かすことで、自身のゴールが見え始めるのではないでしょうか。
そのような意味では、ELSはスタートです。
これからの10期生のさらなる活躍に大いに期待しています。

10期生の皆さん、3か月間お疲れ様でした!!



【写真】10期生集合写真

2012年2月8日水曜日

ピアサポート合同研修会@京都外国語大学 ~学生が相互に学びあえる機会~

皆さん、こんにちは。
ELS学生スタッフの一色です。
今回は121日(土)、22日(日)に行われた、京都外国語大学研修について、その報告をスタッフのELS修了生掛川さんからいただきましたので、ブログにて報告させていただきます。

―――――― 以下、スタッフ掛川さんより ――――――

皆さん、こんにちは。
ELS修了生のみゆきこと、掛川美由紀です。

121日(土)と22日(日)に京都外国語大学PSC(ピア・サポート・コミュニティ)の学生企画で、ピアサポート合同研修会についてご報告いたします。

ピアサポート合同研修会には、京都外国語大学PSCに所属している学生、京都文教大学の学生、愛媛大学のELS修了生・現役生が参加しました。

午前は、秦先生のリーダーシップとメンタリングについての基調講演がありました。
午後は、学生による「ピアサポートにおけるリーダーシップ」というテーマのもと、研修が行われました。
その中で、京都外国語大学PSCの学生は、PSCの昨年度までの主な活動・外大PSCの未来についての報告がありました。
また、ピアサポートについて深く考えるワークショップが行われました。
その後、ELS生によるリーダーシップについてのセミナーが行われました。


写真その1】ELS生によるリーダーシップ・セミナー


この研修では、全ての講演・セミナーを通して、参加した全ての学生が熱心に話を聞き、積極的にワークに取り組んでいる様子がとても印象的でした。
参加者の自分から何かを学ぼうとする姿勢が常にありました。
また、参加者全体の意見交換がたくさん行われ、自分の意見を班内だけでなく全体に共有されていたと思います。

私は、今回の研修を通して、
「参加していた学生はとても意識が高い」、
というのが正直に思ったことです。
なぜなら、秦先生の講演では、受講者が話に聞き入り、同じワークを2回したところ、1回目よりも2回目のほうがより質の高いものになっていたからです。
また、今回の私たちが行ったリーダーシップについてのセミナーの中では、セミナーをしている側である私も受講生からいろいろなことを学びました。

今後は、今回の研修のように、学生が相互に学び合える研修会に参加、または開いていければと思います。



【写真その2】集合写真

2012年2月1日水曜日

第12回ELS授業 ~メンバーを離脱させないために~


皆さん、こんにちは。
ELS学生スタッフの一色です。
今回は、119日(木)に行われた佐藤先生の講義「メンバーの離脱」についてご報告いたします。

組織のリーダーを担っていると、メンバーが組織から離脱する場面に直面することがあります。
そのようなときに、リーダーは、
「リーダーとしてどう振る舞えばいいか」、
「メンバーを離脱させない組織を作るためにはどうすればいいか」、
などの疑問をもとに講義が行われました。

その後、10期生は、自身が所属する組織の離脱者を出さないために、自身が行うべきことを人ひとり宣言していきました。
10期生は、普段あまり時間を作って考えたことのない内容に耳を傾け、メモを取るなど、真剣に講義に臨んでいました。

私は講義「メンバーの離脱」の中で、佐藤先生がおっしゃっていた
「組織を抜けようと思っているメンバーは、そのまま組織に残るか、それとも離脱するか迷っている段階がある。」、
という言葉を聴いて、「Be alert」という言葉を思い出しました。

Be alert」とは?
「Be alert」の説明は11122日付のブログ「第5ELS授業 リーダーズ・スキルアップ・セミナー ~周囲への配慮~をチェックください。タイトルをクリックすると閲覧が可能です。

メンバーの組織からの離脱を防ぐために、リーダーは、まだ離脱しようか迷っている段階にいるメンバーに気づくことが大切なのではないでしょうか。
気づくことで、メンバーが組織にとどまるきっかけを作ることができるのではないかと思います。
メンバーの異変に気づくためにも、皆さんもBe alert」の精を心がけていきましょう!



【写真】授業風景