こんにちは。ELSゼミもいよいよ5期生を迎える時期になりました。5期生を迎えるとELSゼミ生も100名を超えることになります。たった2年ちょっとで100名を超えられることになったのは、当初の予定からすると嬉しい悲鳴です。
しかし、喜ぶのは早い!!多くの学生を受け入れれば入れるほど、我々スタッフには大きな責任とプレッシャーもかかるわけです。やはり、「ELSゼミ修了生」としての質の保証はしなくてはなりませんからね。これは1期生~4期生も同じ思いだと思います。そういう意味では、5期生も十分そのことを理解して入校して欲しいですね。そして、我々スタッフやOB・OG達は5期生にとってのサポーターでしかないことも分かってください。機会やノウハウ、考え方、振舞の手本などはある程度提供できると思いますが、皆さん自己の成長に活かせるかどうかは5期生一人ひとりにかかっているのです。
大袈裟かもしれませんが、ELSは私と佐藤先生の「ライフ・ワーク」でもあります。何となくやっているのではなく、人生をかけてやっています。5期生の皆さんにもそれを感じてもらえるように、我々スタッフも頑張り抜きますから。
そうそう、スタッフがさらに4名も増えましたから(新採用2名、OBスタッフ2名)、これも5期生にとっては大きなメリットですよ。
さあ、新しいルームで我々スタッフとともに学べる日を楽しみにしていてください。
しかし、喜ぶのは早い!!多くの学生を受け入れれば入れるほど、我々スタッフには大きな責任とプレッシャーもかかるわけです。やはり、「ELSゼミ修了生」としての質の保証はしなくてはなりませんからね。これは1期生~4期生も同じ思いだと思います。そういう意味では、5期生も十分そのことを理解して入校して欲しいですね。そして、我々スタッフやOB・OG達は5期生にとってのサポーターでしかないことも分かってください。機会やノウハウ、考え方、振舞の手本などはある程度提供できると思いますが、皆さん自己の成長に活かせるかどうかは5期生一人ひとりにかかっているのです。
大袈裟かもしれませんが、ELSは私と佐藤先生の「ライフ・ワーク」でもあります。何となくやっているのではなく、人生をかけてやっています。5期生の皆さんにもそれを感じてもらえるように、我々スタッフも頑張り抜きますから。
そうそう、スタッフがさらに4名も増えましたから(新採用2名、OBスタッフ2名)、これも5期生にとっては大きなメリットですよ。
さあ、新しいルームで我々スタッフとともに学べる日を楽しみにしていてください。
ELS担当教員
秦 敬治
秦 敬治